マックと安岡章太郎

久しぶりにマクドナルドへ寄った。

久しぶりというのだからそれは言葉の通り3年ぶりくらいのことだ。

美味しくもなく、不味くもなく。

冷房がよく効いて、席が狭くて、照明がまぶしすぎて。

早く帰りたいと思わせる仕掛けにあふれていた。

一口食べた途端に私は帰りたいと感じた。




隣に座る人も向かいの人も皆スマホを見ている。なんだかこういう時は違うことがやりたくなる。


 小説を読むことにした。



最近買った安岡章太郎の本だ。


なんて面白いんだろう。

受験の失敗が中心の話で、昔の物語ではあるが十分今にも通ずるおもしろさだ。


高校生の時、この本読んでたらなあ。